事務手数料
団信保険料
保証料
繰り上げ返済手数料

ネット銀行借り換え先会社比較

住宅ローン借り換えでお得になる目安は
「ローン残高1000万円以上」
「残りの返済期間10年上」
「契約中のローンとの金利差1%以上」
のいずれかが当てはまる方、というのが一般的になります。

上記に当てはまる方は手数料などを考えてもお得になる可能性が高いので借り換えを検討することをお勧めします。

下記でネット上で申込ができる、借り換えで人気の住宅ローンの金利を比較してみましょう。


住信SBIネット銀行

新生銀行

楽天銀行

イオン銀行

三菱UFJ銀行

変動金利

0.415%

0.65%

0.527%

0.47%

0.525%

(10年)特約特別金利

年0.66%

1.100%

0.879%

0.69%  (当初10年固定) 

0.59%

(20年)特約特別金利

年1.31%

1.650%

 - 

 - 

年1.350% ~1.450 %

(35年)特約特別金利

年1.53%

2.050%

 - 

 - 

 - 

事務手数料

2.2%税込

5万5,000円(安心パックWは16万5,000円)(安心パックは11万円)

330,000円税込

1.定額型:110,000円(税込)、2.定率型:2.2%(税込)*4

30000円税別

繰り上げ返済手数料

無料

無料

SMBCダイレクトネットバンキングからなら無料

一部繰り上げ返済手数料無料(ただし下限50万円~)

無料~16500円

保証料

無料

無料

無料

無料

無料

疾病保障

8疾病の保険料無料

団体信用生命保険料は無料

三大疾病ワイド保障型+5の場合金利年0.3%上乗せ

8疾病保障付の場合金利年0.3%上乗せ

7大疾病保障付帯可能(保険料は融資金額による)

*2...調査日2019年10月1日
*3...自社サイト調べ
*4...定額型をご選択された場合、定率型にくらべお借入れ利率が年0.2%高くなります。

下記のグラフを見てもわかる通り、現在は近年まれに見る低金利となっています。


*グラフは住宅金融支援機構より

ここでは住宅ローン借り換え先の比較をしていきますが、大手で総返済額が有利といわれている会社数社のみをピックアップしていきます。

どんな方に借り換えがおすすめか?

まず、借り換えがおすすめなのが大手メガバンク等で借入をされている方、10年以上前に住宅ローンを長期固定金利などで組んだ方の場合です。

ご覧いただいて分かるように、三菱UFJ銀行などは大きく金利に差が付いていますし、グラフを見てもわかるように、20年前に比べると大幅に金利が下がっています。

最も高い8.5%から比べれば5%以上も金利が下がっていることになります。

>>三菱UFJ銀行住宅ローンの公式サイトはこちら

借り換えのおすすめは「10年固定」か「20年固定」

まだローンが10~20年残っているという方には「10年固定特約」がおすすめです。

10年固定特約とは、10年は固定金利、その後は変動金利になるというプランです。

変動金利の低さと、固定金利の安定性のバランスが取れたプラントいえるかと思います。

下記は10年固定特約の金利一覧です。
住信SBIネット銀行・・・0.86%
イオン銀行・・・0.69%
新生銀行・・・1.100%
楽天銀行・・・1.120%

金利が低いのがイオン銀行になっています。

住信SBIネット銀行は保証料が無料になっており、8疾病の保険料無料になっているので、疾病保障を重視される方にお勧めといえるでしょう。

10年固定特約に関しても、住信SBIネット銀行が、かなり金利が低くなっておりますのでおすすめかと思います。


>>住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら

借り入れ期間が残り少ない方は「3年固定」か「5年固定」も選択肢に

借り入れ期間が残り少ない方は「「3年固定」か「5年固定」」も選択肢に入れてもいいでしょう。

ただし、借り換えには手数料がかかってきます。残りのローン残高によっては手数料の方が高くついてしまうという可能性もあるので注意しましょう。

下記は3年固定特約で金利が低い会社としては新生銀行0.38%となっており、業界最低水準の低い金利となっておりおすすめです。

変動金利で選ぶなら

変動金利の低い会社を見てみましょう。

住信SBIネット銀行・・・0.415%
イオン銀行・・・0.49%
新生銀行・・・0.600%
楽天銀行・・・0.527%

金利だけを見れば住信SBIネット銀行がおすすめです。

また、住信SBIネット銀行は、事務手数料の2.2%の一律となっていますし、楽天銀行は324,000円税込固定ですので、借入金額などによっては、楽天銀行の固定手数料が有利な場合もあるでしょう。

また、新生銀行は3大疾病保障などは金利が上乗せになりますので、疾病保障を希望の方は8大疾病保障が無料でつく住信SBIネット銀行等の方がおすすめです。


>>住信SBIネット銀行の住宅ローンの公式サイトはこちら

借入間もなく、長期固定(35年)ならばフラット35

借入からまだ間もなく、長期固定(35年)を検討しているならば楽天銀行を検討するといいでしょう。35年固定金利に関してはフラット35がやはり、最低水準金利を保っているからです。

なお、35年の長期固定金利であるフラット35を希望する場合には、ネットに強いARUHI楽天銀行のフラット35がおススメです。他の大手銀行と比べて約0.05%程金利が低く設定されています。

フラット35に関しては金利はどの会社も変わりませんので、手数料等に注目する必要があります。

楽天銀行のフラット35は、融資手数料が低く設定されており、1.08%となっています。(ARUHI2.0%です。融資手数料1%近く違いますが、3000万円借入の場合、30万円も変わってきます。)

ネット銀行は手数料が安いため、 ARUHI楽天銀行で悩むところですが、楽天銀行は店舗が無いため店舗での相談が出来ません。

そのため、店舗相談がしたい場合にはARUHI 、手数料など支払金額を優先したい方には楽天銀行のフラット35がおススメです。

>>ARUHI住宅ローン フラット35の公式サイトはこちら

フラット35は審査が難点

ただ、フラット35に関しては審査になかなか通らないという話も聞きます。(住宅金融支援機構のHPや楽天銀行のフラット35のHPでも簡単な診断が出来ます)

通常の住宅ローンよりも審査に時間がかかるため、HP上の簡易診断で審査が通らなかったとき等には、楽天銀行の金利選択型住信SBIネット銀行新生銀行なども検討視野に入れておくのをお勧めします。

住信SBIネット銀行楽天銀行の金利選択型など各社には住宅ローンシミュレーションもありますので、ご自身の借入条件などを入力してみて実際に比べてみるとよいでしょう。

特に住信SBIネット銀行に関しては借入に積極的にキャンペーンを行っているのでチェックをしておくことをお勧めします。

多い場合100万~1000万円近く総支払額が変わってしまうのが住宅ローンの借り換えです。金利などをきちんと比較した上で選ぶようにしましょう。

なお、金利や手数料等ではなく【審査】に少し不安が残る場合には、事前審査も行ってくれるイオン銀行住宅ローン楽天銀行の金利選択型などが口コミで審査に柔軟なようです。

>>楽天銀行の住宅ローン 「金利選択型」の公式サイトはこちら

手数料に注意

見づらい部分として、住信SBIネット銀行の融資手数料部分の「融資額の2.20%」という部分ですが、住宅ローンのだいたいの金額となる「3000万円の場合...648,000円、6000万円の場合...1,296,000円)という数字を頭に入れておくといいでしょう。

手数料では新生銀行と楽天銀行

そこで、借り入れ金額によってはお勧めになってくるのが新生銀行楽天銀行の金利選択型です。

新生銀行は金利が低く設定されている割に事務手数料が50,000円(税別)と安く設定されています。借入金額が大きくなっても事務手数料の金額は変わらないため、借り入れ金額によっては、住信SBIネット銀行などよりも総支払額が安くなる可能性があります。

ただ、プランによっては16万5,000円まで手数料の幅がありますのでこの点は注意しましょう。

楽天銀行の金利選択型に関しては、324,000円一律となっています。

新生銀行楽天銀行の金利選択型を比べると、手数料は新生銀行が低く、金利は楽天銀行の金利選択型の方が低いため、ここも借入金額によっておすすめが変わってきます。

団体信用生命保険料に関しても各社で違いがあるので注意

住宅ローンにつきものである団体信用生命保険、特に3大疾病・8大疾病に関しても各社で対応が異なりますので注意が必要です。

目を引くのは住信SBIネット銀行です。8疾病の保険料が無料となっています。

イオン銀行住宅ローン8大疾病保障特約を付けると金利に0.3%上乗せということを考えると、かなりお得なものになっているといえるでしょう。

イオンを利用する方にはイオン銀行住宅ローンもおすすめ

イオン銀行住宅ローンならではの特典としては、「イオングループでの買い物が毎日5%オフ」になる特典があります。

金利や手数料に関しては他のネット銀行と比べてやや見劣りしますが、イオングループを毎日利用されている方などは、こちらのメリットで元が取れる可能性もありますので検討するといいかもしれません。

楽天銀行新生銀行住信SBIネット銀行など、それぞれ魅力のある住宅ローンではありますが、借り入れ金額・返済期間などによってどちらがよいかというのは変わってきます。資料請求やシュミレーションなどをしながら、もっともお得な住宅ローンを選ぶようにしましょう。